赤ちゃんの夏の保湿はいらない？保湿におすすめグッズ3選！

寒い冬は乾燥しやすい季節ですので、

赤ちゃんのデリケートなお肌もしっかりと保湿する必要があります。

それでは逆に、暑い夏はどうでしょうか？

実は、夏であっても赤ちゃんの保湿は必要なんです！

この記事では、夏の保湿が必要な理由や保湿のやり方、

おすすめのグッズをご紹介していきます(・ω・)ノ

赤ちゃんの保湿の仕方は何がいい？

夏は冬と比べて湿度が低くなりにくいですが、

お出かけの時に浴びた紫外線や赤ちゃんが過ごすお部屋を快適に保つためにつけたエアコンによって、

意外とお肌が乾燥してしまいます。

赤ちゃんのお肌を保湿しないまま放っておくと、

お肌のバリア機能として働いてくれる油分が不足してしまいますヾ(･ω･`；)ﾉぁゎゎ

そうすると、湿疹やかゆみなどの肌トラブルが起こりやすくなってしまうのです！

また、アレルギーを引き起こす物質であるアレルゲンが入り込んでしまい、

食物アレルギーなどを引き起こす原因になることも！

こういったようなことを防ぐために、

夏でもしっかりと保湿をして赤ちゃんのお肌を守ってあげましょう。

では、どんな風に保湿をしてあげると良いのでしょうか？

赤ちゃんの保湿をするコツは、まんべんなく！と入浴後すぐ！の２つです。

赤ちゃんのお肌はとってもデリケート。

腕や足などの目につきやすい場所だけでなく、

首の後ろや耳の周りなど「えっ、こんなところまで？！」と

驚くような細かいところまで乾燥して粉をふいていることがあります。

そのため全身にまんべんなく、均一に保湿剤を塗ってよくなじませてあげましょう。

また、保湿するのに最適なタイミングは入浴後すぐがおすすめ！

ボディソープなどを使って体を洗った後は、

皮膚の汚れだけでなく必要な油分も流れ落ちている状態です。

そこで、入浴後すぐに保湿をしてあげると、

皮膚が清潔な状態で油分をプラスできるため、乾燥を防ぐことができます＾＾

入浴後の保湿だけでは物足りない場合は、

着替えやおむつ替えのタイミングでも保湿してあげると安心ですね。

赤ちゃんの夏の保湿におすすめグッズ3選！

「夏でも赤ちゃんに保湿をしてあげた方が良いのは分かったけど、どんな保湿剤を選べばいいの？」

という方におすすめなのが、

ローションタイプや乳液タイプの保湿剤

です(｀･ω･´)+ﾄﾞﾔｧ

保湿剤にも様々なものがあり、

冬に使うようなこっくりとした高保湿タイプのものもあれば、

スルスルとよく伸びお肌になじませやすいタイプのものもあります。

夏に使うなら後者のようなローションタイプや乳液タイプを選び、

もしうるおいが足りない部分があればそこだけ高保湿タイプを使うようにすると、

過剰なベタつきを抑えながらもお肌を守ることができます。

ここで、口コミなどで人気の高いローション・乳液タイプの保湿剤を３つご紹介します！

ALOBABY　ミルクローション

ALOBABYのミルクローションは、

ホホバオイルやシアバターなど天然の高保湿成分を使用しながらも、

スーッとなじみやすくベタつきにくいため、

数々の口コミサイトなどで高評価を得ている商品です( ´艸｀)

＞＞【アロベビーミルクローション】

合成着色料や香料など８つの成分を使わずにこだわって作られている無添加ローションなので、

赤ちゃんや子どものデリケートな肌にも安心して使えます！

大容量サイズや定期便もあるため、

長く使い続けたい場合はそちらを利用してお得に商品をゲットしましょう♪

ピジョンのベビーミルクローション

適度なさっぱり感で人気があるこちらの商品は、

夏から冬までオールシーズンで活躍します。

持ち運びしやすいコンパクトサイズのボトルと大容量のポンプボトルがあるため、

ニーズに合わせて選べるのが嬉しいですね！

＞＞ピジョンベビーミルクローション(300g)

また、ドラッグストアなど多くの店舗で取り扱っている商品なので、

旅行など遠出をしていて必要になった時なども購入しやすいのが魅力的です＾＾

アトピタ　保湿全身ミルキィローション

アトピタの保湿全身ミルキィローションは、

ワンシーズンで使い切れるミニボトルはもちろん、

片手で出しやすいポンプ式の大容量ボトルがあるのに加え、

更に詰め替え用もあるのが見逃せないポイントです！

＞＞アトピタ保湿全身ミルキィローション(120ml)【イチオシ】【body_7】...

経済的に繰り返し利用できるのも人気がある理由のひとつですね＾＾

無香料なので、香りがあるものを避けたい時にも安心して使えます。

ベタつきすぎず使いやすいという高評価の口コミも多数見受けられます。